ハーブの種類一覧|名前・特徴・用途がわかるハーブ図鑑【30種類解説】
「ハーブの種類が多すぎてどれが何かわからない」「ハーブの名前を調べたい」という声はよく聞かれます。この記事では、日常的によく使われるハーブを種類別に一覧で整理し、それぞれの特徴と主な用途をまとめます。
ハーブの主な分類
ハーブは用途・特徴によって大きく分類できます。ひとつのハーブが複数の分類に入ることも多くあります。
メディカルハーブ(薬用ハーブ)の主な種類
- カモミール・ジャーマン──リラックス・安眠・消化サポート。リンゴのような甘い香り
- エキナセア──免疫サポート。風邪の季節の代表的なハーブ
- バレリアン──鎮静・安眠サポート。独特の強い香りが特徴
- セントジョーンズワート──気分サポート。薬との相互作用に要注意
- ペパーミント──消化サポート・リフレッシュ。清涼感あるメントール香
- エルダーフラワー──免疫・花粉対策。甘い花の香り
- チェストベリー──女性ホルモンバランスサポート
- ダンデライオン(タンポポ)──デトックス・消化・肝臓サポート
- レモンバーム──リラックス・消化。レモンのような爽やかな香り
- ローズヒップ──ビタミンC豊富。美容・免疫サポート
キッチンハーブ(料理用ハーブ)の主な種類
- バジル──イタリア料理の定番。トマトと最高の相性
- ローズマリー──肉料理・ポテトに。記憶力サポートとしても有名
- タイム──万能料理ハーブ。抗菌作用が高い
- オレガノ──ピザ・グラタンに。ドライにすると香りが増す
- パセリ──料理の飾りから炒め物・スープの臭み消しまで
- チャービル──アニスに似た甘い香り。フランス料理によく使われる
- コリアンダー(パクチー)──葉がハーブ、種子がスパイスとして使われる
美容・スキンケア系ハーブ
- カレンデュラ──抗炎症・保湿。乾燥肌・敏感肌向けクリームの材料として定番
- ラベンダー──抗菌・鎮静。スキンケアにも芳香にも使える万能ハーブ
- ローズ──保湿・抗酸化。ローズウォーターは古くから化粧水として使われる
- ハイビスカス──抗酸化・美容。鮮やかなルビー色のハーブティーが人気
ハーブの名前がわからないときの調べ方
- 学名(ラテン語の学術名)で検索すると正確な情報が見つかりやすい
- 植物図鑑・ハーブ専門書で写真と照合する
- JAMHAの公式テキストには主要ハーブが写真付きで解説されている
- JAMHA認定校の講座では実物を見て・香って確認できる
