●JAMHAハーバルプラクティショナー養成講座
・受験形式:記述方式の学科試験
・認定校または認定教室で認定講座の修了が必要です
※シニアハーバルセラピスト合格の資格が必要となります
※一度、修了証を取得すれば何度でも受験できます
※ヴィーナースはハーブの仲間を作ることが出来るハーブスクール。様々なイベントを開催しております(Link:詳しくはこちら)
ハーバルプラクティショナー養成講座概要
・受験形式:記述方式の学科試験
・受講資格:ハーバルプラクティショナー講座はどなたでも受講頂けます。
・受験形式:選択式および記述式の学科試験
・受験資格:シニアハーバルセラピスト有資格者及び 認定校でのハーバルプラクティショナー講座の修了が必要です
※一度、修了証を取得すれば何度でも受験できます
※ヴィーナースはハーブの仲間を作ることが出来るハーブスクール。様々なイベントを開催しております(Link:詳しくはこちら)
・ハーバルプラクティショナー試験は年2回:5月・11月に実施されます(変更の可能性あり)
※2022年11月試験において、特定非営利活動法人日本メディカルハーブ協会(以下「JAMHA」という)では、ハーバルプラクティショナー認定試験において、【CBT試験】にて試験を実施しております。
【講座内容】
ハーバルプラクティショナーは、植物療法で汎用される40種類のメディカルハーブの成分や作用、さらに安全性や有用性を「植物化学」の視点から深く理解し、ハーブの化学の専門家を目指します。
また、協会の認定を受けた認定校でハーバルプラクティショナーの講師を務めることができます。
植物化学科 18単位
植物化学科では動植物、微生物、海洋生物等の天然資源が生産する天然物(二次代謝産物)を分離し、その化学構造の決定、化学合成、生合成研究を行うとともに、天然物の生物活性の探索研究を行い、人類の健康維持と生活の向上に役立たせることを主目的にした学問です。
1. 化学の基礎Ⅰ
2. 化学の基礎Ⅱ
3. 序論・生合成
4. 糖類
5. 脂質
6. 芳香族化合物Ⅰ
7. 芳香族化合物Ⅱ
8. 芳香族化合物Ⅲ
9. テルペノイド・ステロイドⅠ
10. テルペノイド・ステロイドⅡ
11. テルペノイド・ステロイドⅢ
12. アルカロイドI
13. アルカロイドⅡ
14. アルカロイドⅢ、その他の物質
15. 機能性天然物質Ⅰ
16. 機能性天然物質Ⅱ
17. 機能性天然物質Ⅲ
18. 論文発表、修了式